神経衰弱認定試験

概要

  • 神経衰弱(裏返しに並べられたカードの中から同じ数字のペアを記憶をたよりに当てるゲーム)の能力を認定する試験です。
  • 通常は複数人で行うゲームですが、本認定試験では一人で行います。
  • 認定されるレベルは以下の通りです。
レベル認定基準
レベル1数字ペア、5組~7組
レベル2数字ペア、8組~10組
レベル3数字ペア、11組~15組
レベル4数字ペア、16組~20組
レベル5数字ペア、21組~25組
レベル6数字ペア26組(全ペア)
レベル7数字ペア26組(スペード・クラブのペア、ハート・ダイアのペア)

認定試験の流れ

準備

  • 基本的に運営が用意したカードを使用します(競技者ご自身のカードを使用する場合もあります)
  • 運営によりカードがシャッフルされます
  • カードを裏返しで52×4の並びで並べてください。左上から右に52枚並べ、それを4段繰り返してください。
  • なるべく均等に並べてください。2列ごとに空白を広くとる、といったことはしないでください。

記憶段階

  • タイム計測はスタックタイマーを使用します。
  • タイマーをスタートしてから、裏返しになっているカードを表向きにしてください。
  • 裏返すときにカードを重ねてから、裏返すことはできません。ただし、両手を使って、両手それぞれ別のカードを同時に裏返すことは可能です。すなわち3枚以上のカードが手によって同時に操作されていてはいけません(少し触れるくらいは構いません)。
  • すべてを表向きにする必要はありません。必要なカードだけ裏返してください。
  • カードの並びを変更してはいけません。表向きにするとき、必ず裏返しになっているカードと同じ位置に表向きのカードを置いてください。
  • カードはなるべく重ねないようにしてください。ただし少し重なる程度は問題ありません。以下の二つの例は問題ありません。
  • 以下の例は問題があります。カードを重ねてはいけません。記憶中でもこのような配置をすることはできません。
カードを重ねてはいけません。
  • カードを配置する際にレイアウトに情報を持たせてはいけません。例えば、以下の例ではカードを二枚ずつ区別できるように配置していますが、このような配置はできません。
カードのレイアウトで情報を付加することはできません
  • ただし、52枚のカードの一部を伏せた状態で記憶しても構いません。
  • 記憶終了後、すべてのカードを裏返しにしてからタイマーをストップしてください。表向きのカードが残ったままタイマーを止めるとDNF(失格)となります。
必ずすべてのカードを裏返しの状態にしてからタイマーを止めてください
  • 制限時間は10分です。10分経った時点で、表向きのカードが残っている場合はDNF(失格)となります。

再現段階

  • 再現時間の制限時間は10分です(運営が計測します)。
  • 2枚ずつ表向きにしていってください。間違える直前の正解ペアの数を認定します。

参考